50代転職レポート|抑えておくべき情報最新版

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転職活動で鬱にならないために

   

転職活動で鬱になる可能性がある?

 職場環境などが原因で鬱になり転職、という人は多くいると思いますが、そうではなく、転職活動が原因で鬱になってしまう人も近年では多く見受けられるようです。こうした人は元々メンタルが弱い傾向があるようですが、それ以外にも頑張りすぎてしまう性格であったり、転職活動を甘く見すぎている人が、現実とのギャップに困惑し鬱状態に陥ってしまうというケースもあるとのこと。

 50代では特にこのケースが多く、長引く転職活動が追い打ちをかけてしまうようです。鬱とは縁がないとは思っていても、この症状はいきなり訪れるもののため、あまり軽く考えない方がいいのかもしれません。すぐに悩んでしまう性格の人は特に注意しつつ転職活動に励むようにしましょう。

 もし仮に鬱になってしまったら、それ以上転職活動を続けるのは困難でしょう。少なくとも健康な精神状態の人のようにはいきません。鬱になってから考えるのではなく、転職活動を始めて少しでも気持ちが滅入ってしまいそうになったら、その時点で対策を講じる必要があるでしょう。そのことも考慮し、やはり転職活動開始前から自らのメンタルケアについては十分に注意しておくことが求められます。

鬱の予防対策は?

 転職活動で鬱になりやすいのは、なかなか転職先が決まらない時です。50代では避けられない事態かもしれません。書類を提出しても面接にすら到達しない。やっと面接してもらったとしても採用にまでは至らない。これが続くと自分の存在意義に疑問を感じ、一生転職ができないのではないかと思ってしまうため、鬱状態に陥りやすくなってしまうのです。

 これの予防対策としては、「自分で自分を追い込まないこと」、これです。転職のスケジュールを立てることは大事、でもそれを義務としてその通りに進めなければダメだと自身にプレッシャーをかけると、それに押しつぶされてしまうでしょう。採用されなくても、「もっと適した職場が自分にはある」とか、「自分を必要としてくれる会社があるはずだ」と思うようにしてください。50代になるまでに積み上げてきた自分自身を信じることを意識しましょう。

 ストレスや気持ちの落ち込みを発散する場を幾つか設けておくことも大事。趣味でもいいですし、友人との集まりでもいいでしょう。落ち込む前にそれで発散することで、鬱になるのを予防することができます。小さなご褒美を用意しておくのもいいかもしれません。書類選考に通ったら少し豪華な食事をする、就職が決まったら自分にプレゼント、なんて考えたら気持ちも高まりますよね。こういったメンタルの調整を上手く行うことが鬱の予防対策に繋がるのです。

 - 転職活動のメンタルケア

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